課題

現状のマーケティング活動では、数字が頭打ちに・・・

業種:制御装置メーカー 商材:産業用ポンプ 主なマーケティング活動:展示会・製品サイト・メルマガ・テレマ産業用のポンプを製造・販売している制御装置メーカーのE社は、展示会に年数回ほど出展し、製品のPRや、営業がターゲットとコンタクトをとる場として活用していました。

営業が直接対応したブース来場者には、営業がコールをしますが、アンケートだけ書いてもらった方にはテレマーケティング会社からコールを実施しました。

展示会以外にもターゲットとの接点を持つために、Webを利用したマーケティングを実施しようと、ある注力製品を対象としたプロダクトサイトを立ち上げました。

製造業の実績が多いWeb制作会社に依頼をしていましたが、コンテンツ制作はサービスになかったため、別の会社に制作を依頼していました。さらに、Webサイトと連動したメールマガジンを配信するためにASPサービスを契約し、定期的に情報を発信していました。

こういったさまざまな取り組みを始めてから1年半が経過したころ、営業からコンタクトできる件数が足りていないとの指摘がありました。そこで、北米の支社で成功していたマーケティングオートメーション(MA)を日本でも活用しろと指示が出ました。

マーケティングオートメーション導入。サポートを依頼しようとすると・・・

MAの活用を命じられたA氏は、よく分からないまま北米のマーケティング担当者T氏とコンタクトを取ることにしました。

T氏の説明を受け、MAを利用すれば今まで取り組んできた施策を効率よく行えることが分かったA氏でしたが、自分だけでは活用しきれないと考え、付き合いのあるベンダーに相談をしてみることにしました。

しかし、どのベンダーにもMAのサポートまでは難しいと言われてしまいました。既存の取り組みで手一杯のA氏は、新たにMAサポートベンダーを増やしてもハンドリングできずに疲弊することが明らかでした。

課題のポイント

  • 担当者のマーケティングスキルが足りず、ベンダーをハンドリングできない

  • 各ベンダーの専門性は高いが、全体最適なマーケティングになっていない

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