課題

国内は頭打ち。海外展開で活路を見出したい

業種:金属製品・非鉄金属メーカー 商材:軽金属 販売形態:直販15% 販売店85% 主なマーケティング活動:展示会、カタログ制作自動車や電子機器、住宅向けなどの需要の多い軽金属を取り扱うK社は、売上高1,200億円、社員数300名と、創業から50年以上にわたって着実に成長を続けてきました。
しかし、リーマンショック以降は中国・韓国といった隣国の競合企業の台頭で苦戦。国内市場も飽和状態で、このままでは頭打ちとなることは目に見えています。競合企業も海外展開に力を入れ始めており、今決断しなければ競合に先を越されてしまうと、海外展開を決めました。

販路開拓に奔走するもビジネスに繋がらない

現地エージェントを使って、マーケット・バイヤー情報の収集や商習慣などを調査し、いざ、海外へ。ターゲットを北米とアジアと決め、日本から数名のスタッフと現地採用のスタッフで営業を開始しました。

まずは、営業体制の整備から着手し、もともと日本で取引があった企業を中心に徐々に売上が上がり始めました。
しかし、更なる販路開拓を目標にするも、国内ではある程度名の知れたK社でしたが、海外での知名度は低く、思うようにビジネスが広がりません。商習慣も異なる中、目ぼしい案件もなく、早急に打開策を講じなければなりません。

課題のポイント

  • 国内は飽和状態。海外で活路を見出したい

  • 海外での知名度が低く、ビジネスが広がらない

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